
愛犬の顔を見たとき、まぶたの縁に黒いイボのような塊ができていることに気づき、驚いた経験はないでしょうか。普段はあまり意識して見ない場所だけに、突然見つけると「腫瘍ではないか」「大きな病気の前触れではないか」と強い不安を感じる飼い主さんも多いと思います。
実際に、犬のまぶたにはさまざまなトラブルが起こることがあります。その中でも比較的よく見られるのが「マイボーム腺炎」と呼ばれる炎症です。まぶたの縁にあるマイボーム腺という小さな分泌腺が詰まることで起こり、黒い塊のように見えることもあります。
私の愛犬コタローも、まぶたに黒いイボのような塊ができたことで初めてこの病気を知りました。最初に見つけたときは自然に消えたため深く考えていませんでしたが、数年後に同じ場所に再び現れたことで強い不安を感じ、動物病院で診察を受けることになりました。
この記事では、犬のまぶたにできる黒い塊の原因として考えられるマイボーム腺炎について、症状や治療方法、予防のポイントなどを分かりやすく解説します。さらに、コタローが実際に経験した回復までの経過も紹介しますので、同じような症状で悩んでいる飼い主さんの参考になれば幸いです。
コタローはこれまでにも、てんかん発作や膵炎など
さまざまな体調トラブルを経験してきました。
▶コタローのてんかん発作の記録はこちら
「犬のてんかん発作 ― 突然起きた発作と初期対応【先住犬コタローの記録】」
愛犬のまぶたに「黒いイボのような塊」が突然できて驚いた

突然できたうわまぶたの塊が自然に消えた
最初に見つけたときの状態
最初にその異変に気づいたのは、2020年のことでした。ふと愛犬の顔を見たとき、うわ瞼の縁の部分に小さな黒い塊のようなものができているのに気づきました。最初は「ゴミか何かが付いているのだろうか」と思い、軽く拭き取ろうとしましたが、どうやら皮膚から出ている小さなイボのような状態でした。大きさはそれほど大きくなく、触れても特に痛がる様子もありません。目を気にしている様子もなかったため、すぐに病院へ行くほどのものではないのではないかと思い、そのまま様子を見ることにしました。
数日ほど観察していると、特に大きくなることもなく、逆に少しずつ小さくなっているようにも見えました。そして気がつくと、いつの間にかそのイボ状のものはなくなっていました。特に治療をしたわけでもなく、自然に消えてしまったのです。そのため当時は「一時的な炎症のようなものだったのだろう」と深く気にすることはありませんでした。
しかし、それから約2年後のことです。2022年2月中旬頃、16歳になっていた愛犬の顔を見たとき、再び同じ場所に黒いイボ状の塊ができていることに気づきました。場所はまさに、以前できたのと同じうわ瞼の縁の部分です。しかも今回は、前回よりも少し大きく見えました。その瞬間、以前の出来事が頭に浮かび、「また同じものができたのだろうか」と感じる一方で、年齢のこともあり、少し不安な気持ちがよぎりました。
「腫瘍では?」と不安になった理由
最初にできたときは、特に何もせずに自然に消えてしまったため、それほど深刻に考えてはいませんでした。しかし今回は状況が少し違いました。同じ場所に再び現れたこと、そして前回よりもわずかに大きく見えることが気になったのです。
愛犬はこの時すでに16歳という高齢でした。人間でもそうですが、年齢を重ねると体のさまざまな部分に変化が現れます。犬の場合も同様で、シニア期になると腫瘍やできものができやすくなるという話を聞いたことがありました。そのため、今回の黒い塊を見たとき、「もしかすると腫瘍なのではないか」という不安が頭をよぎりました。
さらに気になったのは、その塊が明らかに皮膚から盛り上がっているように見えたことです。単なる汚れやゴミではなく、明らかに皮膚の一部が膨らんでいるような状態でした。もしこれが腫瘍のようなものであれば、放置してしまうのは良くないかもしれません。そう考えると、だんだんと「ただの炎症ではないのではないか」という気持ちが強くなっていきました。
もちろん、犬自身は特に気にしている様子はなく、目をこすったり痛がったりすることもありませんでした。それでも、見た目の違和感がある以上、何かしらの原因があるはずです。もしかすると、大きな病気の前触れのようなものなのではないか——そんな考えまで浮かび、心配な気持ちは徐々に大きくなっていきました。
犬のまぶたにできる黒い塊の正体はマイボーム腺炎
マイボーム腺とは何か
犬のまぶたには「マイボーム腺」と呼ばれる小さな脂腺が並んでいます。これはまぶたの縁に沿って存在しており、涙の蒸発を防ぐための油分を分泌する大切な役割を持っています。犬の目の表面は常に涙で保護されていますが、その涙は水分だけではなく、油分や粘液などが混ざり合って安定した状態を保っています。その中で、マイボーム腺が分泌する油分は涙の表面を覆い、涙がすぐに蒸発してしまうのを防ぐ役割を担っています。
この仕組みによって、犬の目は乾燥から守られ、角膜や結膜の健康が保たれています。しかし、このマイボーム腺の出口が詰まったり、細菌感染などが起こったりすると、腺の内部に分泌物が溜まり、炎症を起こすことがあります。この状態が「マイボーム腺炎」と呼ばれるものです。炎症が起こると、まぶたの縁に小さな腫れやしこりができ、場合によっては黒いイボのように見えることもあります。飼い主が見たときには、突然まぶたにできた黒い塊やできもののように見えることが多く、驚いてしまうケースも少なくありません。
マイボーム腺炎が起こる原因
マイボーム腺炎が起こる主な原因は、マイボーム腺の出口が詰まることです。まぶたの縁には多くの腺が並んでいるため、皮脂や分泌物が溜まると出口が塞がれてしまうことがあります。出口が詰まると腺の中に油分が溜まり、そこに細菌が増えることで炎症が起こります。その結果、まぶたの縁に腫れや小さな塊ができることがあります。
また、目元の汚れや目やにが多い状態が続くことも原因の一つとされています。涙や目やにが乾いてまぶたの縁に付着すると、マイボーム腺の出口が塞がれやすくなります。さらに、免疫力が低下している場合や、高齢犬の場合には炎症が起こりやすくなる傾向があります。加齢により皮膚や腺の機能が変化し、分泌物のバランスが崩れやすくなることも影響すると考えられています。
そのため、シニア犬ではこうした目元のトラブルが比較的見られやすくなります。普段は問題なくても、ある日突然まぶたに小さな塊が現れることがあり、飼い主にとっては「急にできたできもの」のように感じられることがあります。
マイボーム腺炎の治療方法と治るまでの期間
マイボーム腺炎は、まぶたにあるマイボーム腺の出口が詰まり、分泌物が溜まることで炎症が起こる状態です。症状の程度によって治療方法は変わりますが、多くの場合は目薬や温湿布、マッサージなどの比較的負担の少ない方法で改善を目指します。ただし、症状の出方や犬の体質によっては長引くこともあり、完全に治るまでにはある程度の時間が必要になる場合もあります。ここでは一般的な治療方法と、治るまでの目安について紹介します。
点眼薬・軟膏による治療
マイボーム腺炎の治療では、まず炎症を抑えるために点眼薬や軟膏が使用されることが多いとされています。マイボーム腺の出口が詰まり、分泌物が内部に溜まることで炎症が起こるため、薬によって炎症を落ち着かせながら症状の改善を目指します。
点眼薬は目の表面に直接作用するため、炎症を抑えたり、細菌感染の可能性がある場合には抗菌作用を持つ薬が処方されることがあります。目薬を使うことで、まぶた周辺の炎症が軽減され、涙の状態や目の違和感が改善することもあります。また、目の表面を保護する目的で処方されることもあり、症状の悪化を防ぐ役割もあります。
一方、軟膏タイプの薬が処方されることもあります。軟膏は目の周辺に塗ることで薬の成分が長く留まりやすく、炎症を抑える効果が持続しやすいという特徴があります。まぶたの縁にできた炎症や腫れを落ち着かせる目的で使用されることがあり、点眼薬と併用されるケースもあります。
ただし、薬だけで完全に改善するとは限らず、まぶたのケアを併用することが勧められることもあります。マイボーム腺は油分を分泌する腺のため、出口が詰まりやすい状態が続くと再び炎症が起こる可能性があるためです。そのため、薬によって炎症を抑えながら、状態を観察していくことが大切とされています。
実際の治療方法は犬の症状や炎症の程度によって変わるため、獣医師の判断に基づいて処方されます。軽度の場合は薬による治療で落ち着くことも多く、症状が改善すれば治療は終了となることもあります。
なお、コタローの場合は薬だけではなく、目のケアを組み合わせた方法が提案されました。具体的には、点眼薬の使用に加えて、まぶたのマッサージや温湿布を行う方法です。これらのケアを続けることで、詰まっているマイボーム腺の流れを改善しやすくすることが目的とされていました。実際の経過については、後ほど体験として紹介します。
自然に治るケース

自然に治るケースもあります
マイボーム腺炎は、症状が軽い場合には自然に改善するケースもあります。マイボーム腺の出口が一時的に詰まっただけであれば、時間の経過とともに分泌物が流れ、炎症が落ち着くことがあるためです。そのため、小さな塊ができてもしばらくすると自然に消えてしまう場合もあります。
実際に、初めてまぶたに黒い塊ができたときには、特に治療をしなくても自然に消えてしまったという経験をする飼い主も少なくありません。数日から数週間ほどで小さくなり、気づいたときにはなくなっていたというケースもあります。このような場合は、軽い炎症だった可能性があります。
ただし、自然に治るケースがあるからといって、すべてのまぶたのトラブルが放置してよいわけではありません。見た目が似ていても、マイボーム腺腫などの腫瘍が原因の場合もあるため、自己判断で放置してしまうと適切な治療のタイミングを逃してしまう可能性もあります。
また、一度自然に治ったように見えても、同じ場所に繰り返しできることもあります。これはマイボーム腺の出口が詰まりやすい状態になっている可能性も考えられます。そのため、まぶたにできものができた場合は、サイズの変化や犬の様子をよく観察し、少しでも気になる点があれば動物病院で確認してもらうことが安心につながります。
手術が必要になるケース
マイボーム腺炎の多くは、点眼薬や温湿布、マッサージなどの治療で改善することが多いですが、場合によっては手術が必要になるケースもあります。例えば、炎症が長期間続いてしまい、腫れや塊が大きくなってしまった場合や、何度も同じ場所にできて慢性化している場合などです。
また、マイボーム腺炎だと思われていたものが、実際にはマイボーム腺腫などの腫瘍である場合もあります。この場合、塊が徐々に大きくなったり、まぶたの形が変わってきたりすることがあります。特に高齢犬ではまぶたの腫瘍が見られることもあるため、状態によっては外科的に切除する治療が選択されることがあります。
さらに、できものが大きくなりすぎて目に触れてしまう場合には、角膜を傷つけてしまう可能性があります。そのような場合には、犬の目を守るためにも手術による切除が必要になることがあります。手術と聞くと不安に感じるかもしれませんが、比較的短時間で終わる処置になることも多く、症状の改善につながるケースもあります。
いずれにしても、まぶたのできものの状態は犬によって大きく異なります。炎症であればケアで改善することもありますが、腫瘍の場合は治療方法が変わることもあります。そのため、まぶたの塊が大きくなる、長期間消えない、何度も繰り返すといった変化
コタローの実際の回復経過
▲親指の腹で優しくマッサージを行うことで改善が期待できる
コタローの場合、動物病院で診察を受けたあと、点眼薬を使用しながら自宅でのケアを続けていくことになりました。あわせて、獣医師から勧められたまぶたのマッサージと温湿布も行いながら、毎日少しずつ状態を観察していきました。
治療を始めてすぐに大きな変化があったわけではありませんが、数日ほど経つと涙の量が少し落ち着いてきたように感じました。ただし、目の周りにはまだ赤みが残っており、まぶたの縁にあった黒い塊もすぐに消える様子はありませんでした。そのため、焦らずにケアを続けながら様子を見ることにしました。
そして約3週間ほど経った頃、まぶたの状態に少しずつ変化が見られるようになりました。涙目の状態は完全にはなくなっていませんでしたが、目の周りの赤みは徐々に落ち着き、黒い塊も以前より目立たなくなってきたのです。見た目としても、最初に気づいたときより明らかに状態が良くなっていると感じられるようになりました。
ただし、マイボーム腺炎は一度治まったように見えても、再び詰まりやすい状態が残っていることがあります。特にマイボーム腺の導管の流れが悪くなっている場合には、同じ場所に炎症が起こる可能性もあると説明されていました。そのため、完全に治ったと安心するのではなく、この先もしばらくは注意して様子を見ていく必要があります。
今回の経験を通して感じたのは、まぶたの小さな変化でも早めに気づき、適切なケアを続けることの大切さでした。見た目の変化は小さくても、目元はとても繊細な部分です。日頃から愛犬の顔をよく観察しておくことで、こうしたトラブルにも早く気づくことができるのだと実感しました。
犬の体調の変化は、ある日突然現れることがあります。
コタローもこれまで膵炎や腎臓のトラブルなど
いくつかの病気を経験してきました。
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マイボーム腺炎を予防する方法
マイボーム腺炎は、まぶたにあるマイボーム腺の出口が詰まり、炎症が起こることで発生します。完全に防ぐことが難しい場合もありますが、日頃のケアや観察によってトラブルのリスクを減らすことは可能です。特に目元は汚れが溜まりやすく、涙や目やにの影響を受けやすい部分でもあります。そのため、普段から目の周りの状態を確認し、清潔に保つことが予防につながります。ここでは、日常生活の中で意識しておきたいポイントを紹介します。
目元を清潔に保つ
マイボーム腺炎を予防するうえで大切なのは、目元をできるだけ清潔に保つことです。犬の目の周りには涙や目やにが付着しやすく、そのまま放置してしまうとまぶたの縁に汚れが溜まりやすくなります。こうした汚れが長く残っていると、マイボーム腺の出口が塞がれ、炎症が起こる原因になることがあります。
特に涙が出やすい犬や、目やにが多い犬の場合は、目の周りの毛が湿った状態になりやすく、汚れが付着しやすくなります。日常的にやわらかいガーゼや清潔なタオルなどで目元を軽く拭いてあげることで、汚れが溜まるのを防ぐことができます。強くこすらず、やさしく拭き取ることがポイントです。
また、顔周りの被毛が長い場合には、毛が目に入りやすくなることもあります。毛が目に触れることで刺激となり、涙が増える原因になることもあるため、定期的にトリミングを行い、目元の毛を整えておくことも大切です。
こうした日常的なケアを続けることで、まぶた周辺の環境を清潔に保つことができ、マイボーム腺の詰まりを予防することにつながります。小さなケアの積み重ねが、目元の健康を守ることにつながると言えるでしょう。
涙や目やにのケア
涙や目やには、犬の目を守るための自然な分泌物ですが、量が多くなると目元のトラブルにつながることがあります。涙が多い状態が続くと、まぶたの周辺が常に湿った状態になり、そこに汚れや細菌が付着しやすくなります。その結果、マイボーム腺の出口が詰まりやすくなり、炎症の原因になることもあります。
そのため、涙や目やにが増えていると感じた場合には、こまめに拭き取ることが大切です。目やには乾くと固まりやすく、まぶたの縁に残ってしまうこともあるため、見つけたときにやさしく取り除いてあげるとよいでしょう。ぬるま湯で湿らせたガーゼを使うと、固まった目やにも取りやすくなります。
また、目やにの色や状態にも注意することが大切です。透明や白っぽいものは比較的よく見られるものですが、黄色や緑色の目やにが続く場合には、炎症や感染が起きている可能性もあります。その場合は早めに動物病院で相談することが安心につながります。
日常的に涙や目やにの状態を観察しておくことで、小さな変化にも気づきやすくなります。目元のトラブルは初期の段階では軽い症状であることも多いため、普段からケアを行うことで予防につながる場合もあります。
よくある質問(FAQ)|犬のマイボーム腺炎
犬のまぶたに黒いイボができたら放置しても大丈夫?
犬のまぶたに黒いイボのような塊ができた場合、マイボーム腺炎など比較的よく見られる炎症であることもありますが、自己判断で放置するのはおすすめできません。まぶたにはマイボーム腺炎のほか、マイボーム腺腫や腫瘍など、見た目が似ている病気がいくつか存在します。特に急に大きくなったり、出血や強い腫れが見られる場合には注意が必要です。見た目だけで判断するのは難しいため、異変に気づいたら早めに動物病院で診てもらうことが安心です。早期に診断を受けることで、必要な治療や経過観察の判断がしやすくなります。
マイボーム腺炎は自然に治ることはありますか?
マイボーム腺炎は、症状が軽い場合には自然に改善するケースもあります。マイボーム腺の出口が一時的に詰まっているだけであれば、分泌物が流れ出ることで炎症が落ち着くこともあります。しかし、詰まりが続くと腺の中に分泌物が溜まり、炎症が慢性化することもあります。その場合は点眼薬や軟膏、温湿布などによる治療が必要になることがあります。また、再発することもあるため、症状が消えた後も目元の状態をよく観察することが大切です。症状が長く続く場合や大きくなる場合は、動物病院で診察を受けるようにしましょう。
犬のまぶたの腫れは腫瘍の可能性もありますか?
犬のまぶたにできるできものは、マイボーム腺炎のような炎症だけでなく、マイボーム腺腫などの良性腫瘍、まれに悪性腫瘍である可能性もあります。特に高齢の犬では、まぶたに腫瘍ができることも珍しくありません。見た目だけでは炎症と腫瘍の区別がつきにくい場合も多く、専門的な診察が必要になることがあります。大きさが徐々に大きくなる、出血する、形がいびつになるなどの変化が見られる場合は注意が必要です。気になる症状がある場合は早めに動物病院で診察を受け、正しい診断をしてもらうことが大切です。
まとめ
犬のまぶたに突然できる黒いイボのような塊は、見た目のインパクトが大きいため、飼い主としてはとても不安になるものです。しかし、その原因の一つとして比較的よく見られるのがマイボーム腺炎です。マイボーム腺の出口が詰まり、分泌物が溜まることで炎症が起こり、黒い塊や腫れのように見えることがあります。
主な症状としては、まぶたの縁にできる黒い塊のほか、赤みや腫れ、涙や目やにの増加、そして犬が目を気にする仕草などが挙げられます。症状の程度によっては自然に治ることもありますが、炎症が長引いたり大きくなったりする場合には、動物病院での診察が必要になります。
治療は点眼薬や軟膏などによる薬物治療が中心となることが多く、場合によっては温湿布やマッサージなどを併用することもあります。また、慢性化するケースもあるため、症状が落ち着いた後も目元の状態を注意して観察することが大切です。
日頃から目元を清潔に保ち、涙や目やにのケアを行うことで予防につながることもあります。そして何より大切なのは、愛犬の小さな変化に早く気づくことです。普段から顔まわりをよく観察することで、異変を早期に見つけ、適切な対応を取ることができるでしょう。




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